約 3,240,011 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/289.html
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ… ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 機種:FC, SFC, GBC, Wii(*1), Mob, And, iOS, PS4, 3DS, NS(*2) HD-2D版:NS, PS5, XSX, Steam, Win 作曲者:すぎやまこういち サウンドプログラマー(FC):福沢正 サウンドデザイン(SFC):多和田吏、崎元仁 開発元:チュンソフト(FC)、ハートビート(SFC)、アルテピアッツァ(SFC) 発売元:エニックス,スクウェア・エニックス 発売日:1988(FC),1996(SFC),2000(GBC),2009~2010(Mob),2011(Wii),2014(And・iOS),2017(PS4・3DS),2019(NS),2024/11/14(HD-2D) 概要 ドラゴンクエスト3部作の終章、ロトシリーズの完結編。物語は1作目の前にあたる。 日本のRPGにおいて様々な記録を樹立し、社会現象も巻き起こした。 容量不足からタイトル画面にオープニング曲が流せなかったのだが、前述の内容から考えてむしろ良演出という評価が。 ランキング順位では非常に良い結果を残している。 北米のNES版(『DRAGON WARRIOR III』)ではオリジナル曲が存在するが現在でもサントラ収録はされていない。 スーパーファミコン版は『VI』と同じく崎元仁氏と多和田吏氏がサウンドデザインを担当。 (前作:ドラゴンクエストII 悪霊の神々 次作:ドラゴンクエストIV 導かれし者たち) 収録曲(スーファミ版サウンドトラック順) ボールドで表記された曲はスーパーファミコン以降の追加曲。 曲名 補足 順位 ロトのテーマ エンディング=シリーズ全般で使用されている「序曲」 第1回58位第2回29位第1回ファミコン24位スクエニ271位エンディング217位ドラクエ72位 間奏曲 冒険の書(DQIV以降の流用)NES版(DRAGON WARRIOR III)にも収録 ドラクエ104位 まどろみの中で 性格診断(SFC、GB版) ドラクエ124位 街 街の曲 ドラクエ79位1980年代165位(FC) 街の夜 夜の街の曲 ドラクエ174位夜112位 宿屋 一泊した時 王宮のロンド お城の曲 スクエニ222位ドラクエ65位 王宮の夜 夜のお城の曲 ドラクエ134位 セーブ セーブ時の曲DQIV以降のセーブ曲の流用 冒険の旅 フィールド 第1回6位第2回47位第3回99位(SFC)第3回324位(FC)第4回414位第5回359位(SFC)第6回482位(SFC)第7回615位(FC)第7回927位(SFC)第8回637位(FC)第9回533位(SFC)第10回691位(SFC)第13回332位(SFC)第13回947位(FC)第1回ファミコン13位スクエニ41位第2回スクエニ40位(SFC)第2回スクエニ94位(FC)フィールド12位(SFC)フィールド46位ゲーム未収録37位(交響組曲)スーパーファミコン35位ドラクエ4位歴代170位(SFC)1980年代8位(FC) 村 レーベなどの村の曲 町曲108位ドラクエ112位 村の夜 夜の村の曲 ねむりの村 復活前のノアニール 目覚め 目覚めの粉使用時 ダンジョン 洞窟の曲 ダンジョン108位(FC)、122位(SFC)ドラクエ194位 戦闘のテーマ 通常戦闘 第2回ファミコン89位スクエニ222位ゲーム未収録43位(交響組曲)RPGバトル322位(SFC)ドラクエ45位1980年代88位(FC)通常戦闘曲32位(FC) 勝利 戦闘勝利 レベル・アップ レベルアップの曲 塔 塔の曲 ドラクエ184位 鎮魂歌 全滅昼のテドン(SFC) ほこら ほこらの曲 スクエニ222位スーパーファミコン211位ドラクエ39位1980年代115位(FC) 治癒 教会での治療 ピラミッド ピラミッドの曲 ダンジョン346位(SFC)ドラクエ121位 アイテム 重要アイテム入手DQVI以降の重要アイテム入手曲の流用 ブギウギ 闘技場、すごろく場 ドラクエ161位 当たり DQIV以降の各ファンファーレの流用 大当たり 超大当たり ローリング・ダイス すごろく ミニゲーム9位 海を越えて 船での移動時 ジパング ジパングの曲 和風28位ドラクエ90位 呪い おきのどくですがぼうけんのしょ○ばんはきえてしまいました。(FC版)おきのどくですがぼうけんのしょ○はきえてしまいました。(SFC版)まことに ざんねんながら冒険の書○ はきえました。(GBC版) トラウマ1位トラウマ91位(SFC) ヒミコの宮殿 ヒミコの宮殿の曲 悪のモチーフ 未使用曲DQ6のものと同じ曲 やまびこの笛 やまびこの笛使用時の曲 幽霊船 幽霊船の曲 スクエニ271位ダンジョン456位(SFC)ドラクエ93位 呪われしローレライの岩 オリビアの岬 呪いがとけた 愛の思い出使用時 愛の想い出 オリビアとエリック昇天 6つのオーブ1 ラーミア復活イベント1 6つのオーブ2 ラーミア復活イベント2 おおぞらをとぶ ラーミア飛行 第2回30位第3回126位(FC)第3回485位(SFC)第4回100位第5回782位(SFC)第6回439位(SFC)第6回540位(FC)第7回342位(SFC)第8回458位(SFC)第8回694位(FC)第9回621位(FC)第9回804位(SFC)第15回608位(FC)第15回775位(SFC)第16回761位(FC)第17回324位(FC)第1回ファミコン11位第2回ファミコン27位スクエニ17位第2回スクエニ233位(FC)フィールド28位(SFC)フィールド96位(FC)ゲーム未収録214位(交響組曲)癒し182位スーパーファミコン44位ドラクエ2位歴代165位(FC)泣き曲36位(FC)泣き曲170位(SFC)アレンジ22位(SFC)1980年代7位(FC) 戦いのとき バラモス戦などSFCとGBのBGMは若干異なる ドラクエ52位ボス戦92位 アレフガルドに朝が アレフガルドに朝が戻った時FCとSFCでメロディが異なる アレフガルドにて アレフガルドフィールド=ドラゴンクエストの広野を行く 第2回60位第2回ファミコン112位スクエニ187位フィールド257位(FC)ゲーム未収録43位(交響組曲)ドラクエ118位夜155位(SFC)夜228位(FC) アレフガルドの街 アレフガルドの街の曲=ドラゴンクエストの街の人々 モンスター・ハープ 銀の竪琴FCとSFCではメロディが違う ラダトーム城 ラダトーム城の曲=ドラゴンクエストのラダトーム城 アレフガルドの洞窟 アレフガルドの洞窟の曲=ドラゴンクエストの洞窟 フェアリー・フルート 妖精の笛使用時 レインボー・ハープ 虹の雫使用時 ゾーマの城 バラモスの城、ゾーマの城 回想 オルテガイベント 勇者の挑戦 ラスボス戦 第1回2位第2回1位第3回10位(SFC)第3回44位(FC)第4回60位第5回267位(FC)第5回359位(SFC)第6回230位(FC)第6回254位(SFC)第7回313位(FC)第7回801位(SFC)第8回316位(FC)第8回750位(SFC)第9回360位(FC)第9回886位(SFC)第10回452位(FC)第11回502位(FC)第11回898位(SFC)第12回213位(FC)第13回72位(FC)第14回314位(SFC)第14回578位(FC)第15回295位(FC)第16回250位(FC)第17回430位(SFC)第17回743位(FC)第1回ファミコン54位第2回ファミコン6位スクエニ 4位第2回スクエニ26位(FC)ゲームボーイ286位ラストバトル11位(FC)ラストバトル117位(SFC)第2回ラストバトル9位(FC)第2回ラストバトル130位(SFC)ゲーム未収録43位(交響組曲)スーパーファミコン48位RPGバトル52位(SFC)RPGバトル84位(FC)ドラクエ6位歴代69位(FC)歴代229位(SFC)アレンジ59位(SFC)1980年代19位(FC) そして伝説へ エンディング 第2回18位第5回986位(FC)第6回926位(FC)第17回707位(FC)ファミコン19位スクエニ41位エンディング6位(FC)第2回エンディング11位(FC)第2回エンディング65位(SFC)ゲーム未収録72位(交響組曲)ドラクエ15位 NES版(DRAGON WARRIOR III)限定曲(曲名は暫定) オープニング(DW3) タイトル画面 オルテガの死 オルテガイベント戦闘のテーマのアレンジ サウンドトラック 交響組曲 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 交響組曲 ドラゴンクエストIII(N響版) + オリジナル音源(FC) 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ+オリジナル・ゲームミュージック 交響組曲 ドラゴンクエストIII(N響版) + オリジナル音源(GB) ドラゴンクエストIII~そして伝説へ~ オリジナル音源(SFC) 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ 東京都交響楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・ NHK交響楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集1 I~IV(FC)オリジナル音源 + 携帯着メロ集 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集2 I~III,V,VI(SFC)のオリジナル音源 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3 IV,VII(PS)とI~III(GB)のオリジナル音源
https://w.atwiki.jp/dragonquesut9/pages/21.html
場所 セントシュタイン ★セントシュタインに入ると、ルイーダとリッカのイベント。 ★少し後に行くと、利用できるようになる。(仲間作成など) ★ルイーダから特技「おうえん」を教えて貰える。 ★街真ん中あたりにいる兵士に話しかけて、立て札を見る。(黒騎士について) ★街の一番上で警備兵二人の所に行き、話しかける。→黒騎士退治志願 ★セントシュタイン城に入り、玉座の間へ行く。 ★玉座の間で王様と話して黒騎士退治を志願する。 ★城を出て北方向へ進み、エラフィタ地方に行く。 ★シュタイン湖に着き、サンディとのイベントで黒騎士を待つ。 *なぞの黒騎士との戦い→なぞの黒騎士攻略はこちら ★セントシュタイン城の王様と話すとイベント。 ★逃げるフィオーネを追って玉座の間の入り口付近へ行って話す。 ★フィオーネの部屋に行って話す。エラフィタへ行くことになる。 場所 エラフィタ村 ★セントシュタインから北へ進み、エラフィタ地方へ行く。 |★エラフィタ地方を北西に進んでエラフィタ村に入ります。 |★村のソナの家に行って話しをします。→ソナおばあちゃんの歌を聴きます |★村を出ようとすると黒騎士が登場します。 |★村の神木の下にある洞窟にいる女性にしぐさ「おうえん」を教えて貰えます |★村を出て西にあるほろびの森へ入る。 |★さらに北西へと進んでいくとルディアノ城に着く。 場所 ルディアノ城 ★正面から左階段上の扉は閉まっているが、後で内側から開けること可能。 ★マップ上方向にある下り階段で下層へ。 ★B1階には黒騎士が掘られた壁がある。 ★進んだ先にある階段を登る。 ★西の塔を登って北方向へ進む。北の部屋の階段を降りる。 ★すぐ近くにある階段を下ると姫?の部屋。 ★戻り、大広間へ入るとイベント。 *イシュダルと話して戦いに→イシュダル攻略はこちら ★戦闘後、黒騎士に話しかける。イベント。 ★フィオーネ姫と話す。 ★セントシュタイン城へ行く。 場所 セントシュタイン城 ★玉座の間で王と話す ★西セントシュタイン北東の関所が解放される。 ★宝物庫の中に入れる。アイテムを全部回収する。 ★城を出るとサンディが出て、イベント。 ★天の箱舟に行くことになる。 ★宿屋に入ると、リッカが話しかけてくる。 ★錬金釜のカマエルから錬金レシピブックを貰える。 ★錬金ができるようになる。 ★天の箱舟に行く。乗るとイベント。 ★西セントシュタルの北東側にある関所へ行く。 ★関所を越えてベクセリアを目指す。
https://w.atwiki.jp/dragonquesut9/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonquesut9/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/194.html
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 シリーズ 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険 共通設定・世界観】 テンプレートに記載されていない部分(大きさや容姿、力の強さ、硬度、装備、その他使用呪文使用特技など)は、 特にテンプレートに改変部分が書き込まれていない限り原作のダイの大冒険の同名キャラクター、同名要素にあたる物と同様として考える。 基本的にマンガ・コミック版を使用するが、アニメにしかない要素などはアニメ版を参照する。映画版やカードフィギュアゲーム等も同様。 基本の時代背景は原作終了時の15年後とする。ただし、過去や未来、平行世界等のキャラクターや要素が登場する事もある。 原作のさらなる原作であるドラゴンクエスト側の内容が流用されることもあるが、特記されていない場合ダイの大冒険での扱いの方を採用。 基本的に魔法法則や闘気の作用、呪文の強弱、アイテムの効果などは原作コミック版のダイの大冒険の設定の通り。 ゲーム版や他作品にしか存在しない上位呪文などは基本的にその呪文が登場した作品における下位呪文との強化比率通りに強くなっていく。 ただしテンプレートに原作と異なる内容が特記されている場合のみ例外で、テンプレートに書かれている内容の方を使用。 超熱拳(ヒートナックル):兵士ヒムが使用した、メラ系の火炎呪文の力でオリハルコン製の拳を熱してから殴る技。 一見、鎧武装フレイザードが使用した爆炎パンチや火炎大地斬などのメラの魔法剣に似ているように見えるがそれらとは全く異なる。 まず、世界設定的に竜の騎士以外には魔法剣を使用することができない。(魔法と打撃の同時使用、2種類の魔法の併用自体は可能。) フレイザードが使った技は全身自体が変化した炎の暗黒闘気である魔炎気を込めて殴っただけの闘気技。(後に超魔爆炎覇に応用された) ヒムの技は昇格前で闘気が使用できなかったため、まず火炎呪文の熱量で拳を熱する。呪文で作った炎が消えても熱量自体はしばらく残る。 超高熱になったオリハルコンは触れただけでも相手を溶かしダメージを与えることができる。これで威力が上がる。 オリハルコン自体はオリハルコン以外の普通の武器が燃え尽きてしまうほどの竜闘気の超高熱の中でも普通に硬度を保ち戦闘に耐えられる。 このオリハルコン製の拳と腕を含めた全身の肉体に禁呪法生命体特有の熱さなどを感じにくい体質を併せ持つ兵士だからこそ可能な技。 その後回収したマキシマムの部下だった超金属軍団の破片を何体分か融合させ死霊の騎士として新たな手駒とした。 ついでにロン・ベルクとノヴァを洗脳。実験によりどこまでやったらキアリーに反応するのかは研究済みなのでキアリーでは解除できない。 自身の腕が自然治癒するのにこだわっていたロンであったがそんな事ザボエラには関係ないので新たに研究所で作った凄い腕を付けてやる。 洗脳されているので拒否することはできず、新たに付けられた鍛冶用の加工機能が色々付いた便利な腕を使って新武器作成に働く事になる。 そしてその技術の粋を惜しみなくつぎ込み魔改造を施された超金属死霊騎団が作り出されたのだ。 参戦キャラ 蘇りしザボエラ1(おばけキノコ) 死霊竜騎士ガルダンディー 真・真・大魔王ネオバーン 超金属死霊騎士 死霊竜騎士団長デスカールホルキンス はぐれ死霊の騎士
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6066.html
今日 - 合計 - ドラゴンクエストV 天空の花嫁の攻略ページ RPG スクウェア・エニックス 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] ドラクエ5攻略 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2022年07月17日 (日) 08時22分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yoshua/pages/40.html
2009/05/02 SFC ドラゴンクエスト6 安価条件 ハッサン使用禁止で真ムドー撃破 実況時間8時間53分 安価人さん生存 ドラクエは幼稚園に行ってたころに2をプレイし、それから3,4,1,5とクリアしていったのですが、この6はクリアしたことありませんでした。 デュランが倒せなかったんです。 だからドラクエ6とわかったときは初クリアになるかな、と思ったんですが真ムドーまででした^^ ただ、ハッサン使えないという縛りなので難しそうな予感 ハッサン仲間にするまでは普通に進み、いきなり詰まったのは夢見の洞窟 ザコ敵が強い強い 一人じゃ火力ないし、ダメージ全部こっち来るしで何度も全滅しました。 ここまでに武器か防具か1個でも買っていれば違っていたのかもしれない。 何とかボスにたどり着いたけど、ルカニ覚えてないから敵がスカラしたあとはダメージ1しか与えられないorz まともに相手しても勝てるわけも無いので星のかけらで混乱させちゃいました。 ボスに自分攻撃してもらい、それで倒そうと思ったらボス痺れてしまった。 その後、数十ターンかけて1&会心数回与えて倒しました。 ミレーユも仲間になり、その後ムドーまで特に詰まることなくいけました。 まずは地底魔城のムドー、lvは10くらい。 確かこの前に精霊の鎧を購入したはず。 今回唯一買った装備品だった気がする。 ハッサンいないと火力ないからかなりきついかと思いきや回復&防御重視で戦ってると 誰も死なずに普通に倒せちゃいました^^ 回復きつくなったらバーバラきろうと思ってたけど、その必要も無かったです。 さっさとイベントすすめてゲントの杖ももらってムドー城探索開始。 入り口の扉、昔やってた時は開いたり開かなかったりした記憶があるけど、今回は開きませんでした。 (後で調べてみたら殆どのサイトで開かないって書いてありました。 昔やってた時に開いたのはなんだったんだろう^^; ) 炎のつめも手に入れてムドーに挑もうとハッサンの石像に近づくと、ハッサン生き返ってしまったのですぐ眠らせますw このハッサン縛り、イベントの度にハッサン生き返らせて又殺してとか結構面倒くさかったです。 ハッサンおとなしく眠っていればいいのにね。 真ムドー戦は全員13くらいだったのですが、さすがに強いですね。 1戦目はピエロが痺れてくれるかどうかで勝敗が決まります。 でもなかなか痺れてくれなくて何度も全滅しました。 ムドー2回目は凍りつく息と稲妻のコンボで主人公以外ほぼ死亡。 両方で運が結構いるのでかなり苦戦しました。 かなり時間が経過し、あきらめてすこしlv上げようかと思い始めたころに再びムドー2回目との戦闘。 スカラしないと防御がつらいですがあきらめてミレーユとチャモロは回復&防御 主人公は、ほぼ炎のつめで1ターン目から攻撃しかけていきました。 5,6ターン目くらいでしょうか。 氷→稲妻コンボがきたのですが奇跡的に誰も死なず、このとき確信しました。 今の私なら勝てるっ!! その後も炎のつめでちくちく減らしながら後ろ2人の回復&防御のおかげで ムドー倒すことに成功しました。 ハッサンいないにもかかわらず、今までで一番低lvで倒すことができたので嬉しかったです。 正直私はいつもムドーより、その後の兵士やジャミラスに大苦戦してるのでムドーまでで良かった^^ いつかはクリアしたいなぁ。 名前 コメント すべてのコメントを見る test -- (yoshua) 2009-05-16 08 14 31
https://w.atwiki.jp/kandata/pages/11.html
1.オープニング~ノビス島 ギルツからスカウトリングを受け取る。 ↓ エレベーターに乗り地下の桟橋へ。 ↓ バイクの近くにいる人から「ドラキー」「ももんじゃ」「いたずらもぐら」の中から1体をもらう。 ┗全て最初の島で出現するので、どれを選んでもすぐに他も入手可能。 ↓ バイクに乗り、「アルカポリス島」へ向かう。 ↓ 町の中心部へは今は入れない。周辺で聞ける話の通り、到着した場所から西にある桟橋から、「ノビス島」へ行く。 ↓ 中央の山の山頂にある石碑を目指す。時々出現するギガンテスは、ランクAで手が出せないので無視する。 ↓ 反時計回りに回り込みながら、中央の山にある洞窟を目指す。 ┣途中にある柵がある吊り橋は、後で通れるようになる。 ┗西のテントにいる人に話せば、テントまでの近道が通れるようになる。 ↓ 洞窟内の敵は外より強力なので注意。特にシャドーには気をつける。 ↓ 洞窟を抜けたら、祭壇を回り込み石碑へ。 ↓ 石碑の前でイベントを見た後、石碑を調べる ↓ 帰りは滑り台が使える。アルカポリス島へ戻る。 2.お参り終了~サンドロ島 お参りが済み、ノビス島からアルカポリス島へ戻ったら、町の中央へ向かう。 ↓ 開会式に参加する。 ↓ 町の東の端にあるGP協会本部へ行き、バトルGPの参加登録をする。 ↓ アルカポリス島の西にある桟橋から、「サンドロ島」へ向かう。 ┗「ヨッドムア島」へも行けるが、ヨッドムア島の敵には到底歯が立たないはずなので、素直にサンドロ島へ向かう。 ↓ 島の中央にあるテントからやや北東よりにある、流砂の中心へ行く。洞窟へ出る。 ┣テントから南西にある宝箱には、「マデュライト」が入っているので回収しておく。 ┗フレイムの火の息が危険。夜はキメラが火の息を使ってくる。 ↓ 流砂の先の洞窟の中で、ボス「オーク」と戦闘。イベントで自動的にGピットへ。 オーク攻略法 HP 235特技・特性 さみだれぎり、ホイミ ホイミスライムなど、ホイミを使えるモンスターを用意し、いのちをだいじににして戦う。 さみだれぎりを受けて回復が間に合わない場合は、 やくそうを使うと同時に、回復しきれないモンスターには防御させる。 ここまで逃げずに戦ってきたレベルなら、十分勝てるレベルになっているはず。 ↓ 神獣(スペディア)が仲間になり、島の北側を目指す。 ↓ 再び流砂の先の洞窟へ行き、島の北側へ抜ける。マップ上で北東にある、!マークの場所のほこらを目指す。 ↓ ほこらの最初の部分はループ構造をしている。直前の床に魔法陣がある扉を進めばよい。 ┗具体的には、2F→1F→3Fの扉を進んでいけばよい。間違えると強制戦闘(逃走可能)になり、更に戻される。 ↓ 祭壇の直前の扉の近くには、「マデュライト」が入った宝箱がある。 ↓ 祭壇の直前でボス「ゴーレム」と戦闘。ルーラの書を落とす。 ゴーレム攻略法 HP 450特技・特性 テンションアップ 全てのモンスターに、最低HPと守備力が40は欲しい。HPは60程あると安定する。 防御力が記載値程度あれば、通常攻撃をやくそう1個で回復できる程度に抑えられる。 テンションを上げられると厄介なので、回復はやくそうに任せ、全員で一気に倒すことを心がける。 テンションを上げられたら、耐えられるキャラは防御、耐えられないキャラは捨て身で攻撃。 運が悪る、ハイテンションを連発される場合があるが、素直に諦める。 最低限のステータスを確保するには、一度配合し、レベルを10くらいまで上げればよい。 ↓ 祭壇でイベント。神獣の言葉に従い、島の北にある桟橋から、「デオドラン島」へ進む。 ┗ほこら巡りもGP決勝への条件の一つです。 ↓ アルカポリス島のデパートが開業しているので、一度戻ってもみてもいい。 3.デオドラン島 階段を登った先の屋敷にいる、マダムデオドラと会話する。 ↓ 屋敷にいる人に話しかけ、マダムンガーデンに挑戦する。 ┗先に進むためには、全2回を全てクリアする必要がある。 ↓ マダムンガーデンを2回クリアしたら、Gピットへの近道を開通させることができる。 ┗橋をかけて進むところに、「マデュライト」がある。 ↓ Gピットへの近道のはしごの上から東のほうにあるアーチを抜け、 ┣バトルGP決勝への条件である、ほこらを目指す。 ┗アーチを抜けたところで視点を回せばわかるが、脇にもう一本があり、「マデュライト」がある。 ↓ ほこらでは、入ったところで青いスイッチを調べ、南西の方の道を進む。 ↓ 緑のスイッチを押し、回り込んで中央に戻ったら、南の方の道へ。黄色いスイッチを押す。 ↓ 道なりに中央へ出たら、東の方向へ。祭壇への扉の前には「マデュライト」がある。 ↓ 祭壇の直前で、ボス「アンクルホーン」と戦闘。「リレミトの書」を落とす。 アンクルホーン攻略法 HP 812特技・特性 テンションアップ、イオラ、ひょうけつぎり ひょうけつぎりのダメージを60以下に抑えられる守備力が必要。 HPは100程度は欲しい。具体的には、1、2配合したモンスターでレベル15程度。 ゴーレム同様、テンション上げが怖いので、回復はじょうやくそうに任せ、全力で攻撃。 イオラを受けた場合は、ホイミで十分なので1体に回復を手伝わせる。 ↓ 祭壇でのイベント後、ヨッドムア島方面へ向かうため、アルカポリス島へ戻る。 ┗島の西にある桟橋からアルカポリス島へ一気に行ける。橋をかけて進んだところから東に回り込むと行ける。 4.ヨッドムア島~カルマッソとの模擬戦 アルカポリス島からヨッドムア島へ行く。 ┗サンドロ島のほこらをクリアした時点で、デパートが営業を開始している。 ↓ ヨッドムア島は、基本的に通り抜けるだけである。 ┣南西の方から坂を通り、建物の上を歩いて、東にある桟橋を目指す。 ┗西の海岸沿いを進み、北部の方へ行けば、「マデュライト」を入手可能。 ↓ ヨッドムア島から、「レガリス島」へ向かう。 ↓ マップ上の!マークのところから、太陽の塔へ入る。 ┗マップ上の南西の方にある、建造物跡の合間に「マデュライト」がある。 ↓ 塔に入ったら、回り込んで、!マークの場所のスイッチを押す。 ↓ 塔に入って少し右に行ったところから進み2Fへ。鏡に話しかける。 ↓ 月の塔にワープしたら、1Fを経由して3Fを目指す。3Fから二つの塔の間の屋上部分に出る。 ↓ 屋上で鏡に話しかけた後、太陽の塔へ。3Fにあるレバーを操作する。 ↓ レバーによって、床に光点が出現する。光を辿って進み、1Fで「太陽の石板」を入手。 ↓ 来た道を戻り、再び屋上へ。道がわからなくても、光を逆に辿ればよい。 ↓ 屋上の台座に石板をはめる。イベント後、ギルツから指令が届く。 ↓ カルマッソに会うため、アルカポリス島のGP協会本部、会長室へ向かう。 ↓ カルマッソとの模擬戦。勝敗は関係なく話は進む。アイテムが使えないインターバルなしの4連戦。 1回戦「スライム」「はさみくわがた」「メタルライダー」 2回戦「ドルイド」「じんめんじゅ」「ダークナイト」 3回戦「さまようよろい」「メカバーン」「ヘラクレイザー」 4回戦「うごくせきぞう」「ギガンテス」「ブラックドラゴン」 ↓ アルカポリス島へ自動的に戻る。 ↓ 攻略チャート2へ
https://w.atwiki.jp/tentoumusi/pages/310.html
ドラゴンクエストⅤDS攻略〈作成者 酢ライム カンダタ子分出現場所!!! 皆さんは、カンダタ子分を知ってるのであろうか??? カンダタ子分とはまぁ簡単に言えばカンダタの子分・・・(そのまんま・・・) ストーリーを進めているうちに見つけることが出来ると思います。 ストーリーの中盤あたり主人公が「王家の証」を取りに行き、そこから引き返す ときに出てきます。 このカンダタは中々手強かったです。 さて本題に入り、カンダタの子分。 この人たちには3回ほど会えます。 その方法とは 1. この記事は削除されました。 左 紅 猿 式焼 鵜 菓 鮪 毛 この状態からア→イ→ウ→ン→コ。 モンスターつかい ストーリー攻略中に使えるぞ。 その方法をここに全部載せておきます! まず、 この記事は管理人により削除されました。 お母さんからの5000G! これは多分フローラかデボラと結婚した人しかできないと思います。 結婚後、主人公とその妻は石化しますがまたもとにもどります。 そして、2人とも元に戻ってから奥さんを馬車から出して4人のメンバーの中に 入れさせます。 そして この記事は削除されました。 命の指輪紛失の解決 命の指輪紛失?? で、はまりました。 男の子、女の子がイベントゆえに仲間からはずれたため、逆に何か次のイベント があって、再び彼・彼女が仲間に再度加わるものと思っていました・・・ しかたなく途方に暮れ、世界中をまわり、ついでに名産品集めに暇をついやした り。 そして、あきらめモードに。 妖精の城あたり まず、ポワンから「光るオーブ」を貰ってから、主人公に「オーブ」を渡して2 階の左の方の絵を調べる。 あとは適当にやれ 終 コメントフォーム う ん こ -- aheaheUNKOman (2021-01-01 00 00 08) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7980.html
「坊や、どんなにツライことがあっても、負けちゃだめだよ」 「うん。どんなにツライことがあっても、僕は負けないよ」 + 担当声優 吉田古奈美(現 吉田小南美) 『CDシアター』少年期 堀川亮(現 堀川りょう) 『CDシアター』青年期 大西利空 『ユアストーリー』少年期 佐藤健 『ユアストーリー』 『ドラゴンクエスト5-天空の花嫁-』の主人公。 主人公だが勇者ではないという設定が特に有名である(勇者なのは息子の方)。 サブタイトルがズバリ「天空の花嫁」であるため、主人公はたまたま特別な花嫁と結婚した普通の人間だと思っている人もいるかもしれないが、それは間違い。 + 彼もただの人間ではなく実は…(原作ネタバレ注意) 主人公自身も、魔界の門を守る特殊な一族の族長の血を引いており、 作中では主人公のその血と妻の天空の勇者の血が交わった事によって勇者が覚醒する、といった描写になっている (SFC版では妖精の城の妖精が「主人公と妻の間に勇者が生まれたのは神の意思だったのでしょう」と語っており、 PS2/DSリメイク版では、それに加えて息子自身が会話システムにて、 「勇者が生まれるには勇者の血以外にも・・・が必要」(・・・はゲーム中でも伏せられている)と言っている)。 + しかもさらに… エニックスのパーティゲーム『いただきストリート』の派生作品、 『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジーinいただきストリートSpecial』において、 竜王とビアンカの発言から5主人公が恐らく勇者ロトの血を引いているであろう事が示唆されている (一応同ゲームは堀井雄二氏監修であるため、スタッフが氏の許可を取らずに発言させたという事は無さそうである)。 魔界の門を守る一族の家系がそうなのかは今一つはっきりしないが、どっちにしてもそうなると息子達はとんでもないチートではないだろうか。 ビアンカ 「なんとなく****(ローレシアの王子)君って私の幼じみに似てるわね。ちょっとだけどね。」 竜王 「あのロトと同じニオイがする・・・。生かしてはおけんな。」 「ここまでだ!勇者に連なる者****(5主人公)!!」 言わばプレイヤーの分身なので固定の名前は存在しないが、 小説版とCDシアターでは「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」(愛称「リュカ」。こっちのとは無関係)、 リメイク版では「アベル」、『バトルロード』では「伝説の魔物使い」名義。 ってアベルってTVアニメ(こっちじゃない方)の主人公と被ってないですか? 漫画『天空物語』では名前で呼ばれる事が無い(ビアンカは「キミ」と呼ぶ)ので不明。 彼が旅の剣士・パパスの6歳の息子としてサンタローズに帰還する所から物語は始まる。 少年時代、青年時代、そして息子・娘と共に冒険…と、出会いと別れに満ちた波乱万丈の人生を送る事になる。 おかげで肩書き欄が矢継ぎ早に変わっていく。 それに伴い、ゲーム中で扱う年月の長さもシリーズ屈指。 剣と鎧を装備した歴代の勇者達と異なり、イラストでは紫色の衣装と木製の杖を装備している。 習得するのはバギ系及び回復の呪文が中心で、杖と合わさって僧侶らしいラインナップ。 終盤で手に入る強力な専用装備も主人公らしい剣と鎧ではなく、杖とマントになっている。 一方でたくましい体つきを見れば分かる通り、父・パパスのように肉弾戦に長け、重装備も装備可能。 ちなみの上記のイラストでは少年期と青年期で服がちゃんと変わっている(服の色が違う・マントのサイズが大きくなっている)が、 ゲーム中では6歳の頃の服を16歳になって再び着た事になっている (脱出した後に流れ着いた修道院でその旨の発言をされる。そして捕まった時の服がなく、奴隷服を着るしかなかった親友に羨ましがられる)。 特にターバンには拘りがあるのか、奴隷になっていようと、王族の服に着替えようと、絶対に被っている (メタ的にターバンを被っていないと主人公だと分かりづらいというのもあるだろうが)。 そして片乳首を露出するスタイルを父親から引き継いだ 魔物と心を通わせて仲間として共に闘う、所謂魔物使いの肩書きを得たシリーズ初の人物 (ちなみに共闘出来る魔物の元祖は『DQ4』のホイミン)。 少年時代に出会ったベビーパンサーに始まり、青年時代では多種多様な魔物を仲間にする事が出来る。 モンスター毎に名前が付き、またスライムナイトを始めとした主戦力となれる魔物も多い。 この要素は『DQ6』の魔物使い、『DQ7』の魔物ハンター、『DQ8』のモンスター・バトルロード等の形で受け継がれる事になる。 『DQモンスターズ+』では、登場人物の1人の師匠としても登場する。 余談だが、『DQ1』と並んでシリーズ中数少ない明確な台詞が存在する主人公でもある。 + ちなみに(ネタバレ注意) この主人公、すばらしく運が無い事で知られる。 具体的には、 トンヌラと名付けられそうになる。実際に付いた名前(プレイヤーが決めた名前)は父親からは「パッとしない名前だ」と思われている。 誕生直後、母親が魔物に連れ去られる。 幼馴染のネーミングセンスが酷い。ゲレゲレて…… 6歳の時、自分を人質に目の前で父親を嬲り殺される。 父親の断末魔が「ぬわーーっっ!!」 その直後から10年に亘り奴隷として働かされる。反抗的な態度でいつも虐待の傷が絶えない日々。 ようやく脱出し、故郷たるサンタローズに帰ってみると滅ぼされている。しかも滅ぼしたのが10年間苦節を共にした親友の母国(ただ、これに関しては原因を作った一端はパパスにもあるのだが…そして黒幕は太后に化けた魔物)。このせいで、家族同然の従者が親友を実は憎んでいる。 父親が隠していた天空の剣を入手するが、勇者ではないので装備出来ない。しかも専用メッセージ付きで「装備できそうにない」と念を押される始末 「魔界の母親を救うために天空の武具を集め勇者を探せ」という遺言書もあるが、天空の塔は既に機能しておらず、魔界へのゲートを開くのは3つのリングであり、実はどちらも必要ない。 父の形見の剣は装備出来るがそう遠くない町の店売り品に攻撃力で負けている。モンスターは装備出来ないので即預り所送り。とはいえ差は誤差程度なので、これをしばらく装備しておけば経費削減になる。ただ、『DQ5』の仕様としてブーメランなどの全体攻撃武器が強いのでハナからスルーされる事も…… 一般に「まずい」と評される店の料理を食べて「うまい」と言い、今までよほど酷い物しか食べてこなかったのだなと憐れまれる。 幼馴染がいる町に行ってみたら、引っ越していて再会出来なかった(後にたまたま在住地に訪れて再会する)。 モンスターに襲われている村を救ったら、襲っていたのは幼少期に自分に懐いていたゲレゲレキラーパンサーだったため、村人から誤解を受けて罵倒される。キラーパンサーはどう見てみても肉食獣なのだが、人間には手を出さずに畑を荒らし野菜を食べていた事から本当に止む無く村を襲っていたようで、青年編前半で事件を解決すると後半では誤解が解けて「あの旅人に悪い事をした」と村人達が後悔している 何故かオッサンにプロポーズ出来る。 場合によってはツンデレの嫁にこき使われる。だが、それがいい グランバニアの王子であった事が判明し、妻の妊娠、出産が重なる。めでたいと思いきや、大臣の裏切りで出産直後の妻が攫われる。ノベライズ版ではこの時の主人公の様子を「それは──怒りでもなく、哀しみでもなく。はっきりと、憎悪」とすら描写される。 また、CDシアター版共々、産まれた子供達を隠し通した仲間モンスターの一体があまりにも壮絶な死を遂げている。 すぐさま助けに行くが、魔物の最後っ屁で妻共々石化させられる。ならばと主人公不在で行くと2人からNTRを連想するような事を言われ追い返される。そのせいか『DQ5』の薄い本は妻のNTR物(獣姦)が圧倒的多数 そんな事とは露知らず、やってきたトレジャーハンターに拾われ、オークションで妻と別々に売られる。売値はたったの2000G。シルクハット1個分と同価値。ソリャナイレショ!?馬車と同額と言えば聞こえはいいが…リメイク版では20000Gになった。良かった…のか? 石像のまま8年経過。しかも「守り神」として売られたのに、その家の子供が魔物に連れ去られたというので、途中から主人に蹴倒された状態で放置される。 子供は立派に成長しました。親の見ていない所で(小説版ではこのせいで、勇者である息子との距離感に悩む場面もある)。 諸事情で過去の世界に行って6歳の自分と対面する事になるが、待ち受ける辛い運命を言う事は出来ず、ただ「何があっても負けちゃだめだ」と励ます(ノベライズ版では過去の自分を誘拐して歴史を変えるという衝動に駆られている。そして帰って来た後に幼き日の自分を思って涙を流す)。在りし日のパパスとも会話出来るが、どれだけ警告してもパパスと主人公がラインハットへ行く展開を変える事は出来ない。 だが当時パパスが国境の関所で急に来た道を戻ろうとして思い直すという不自然な行動をしており、頭の片隅には息子を名乗る青年の忠告が世迷言と無視出来ずに残っていたようである…。…そんなの関係なく、素で間違えて引き返したとしてもパパスなら割とやりかねない気もするが やっと(約30年振りに)再会出来た母親は直後に目の前で魔王に殺される。リメイク版に至っては父親の仇に殺される。 称号が何度も変わるが青年編開始直後からしばらくの間は「神殿の奴隷」「逃げた奴隷」とあんまりな有様。親友はさっさと「ラインハット王子」になってるのに 最終的な称号が「勇者の父親」。…パパだってヒーロー!…のちちおやになれるならわるいきはしないぞ。 全キャラクターの中で唯一主人公しか習得出来ない魔法が「バギ」(敵グループに8~24のダメージ)。父親の威厳が5ポイント下がった! 主人公専用の最強武器がドラゴンの杖。父親の威厳が5ポイント下が(ry一応ノベライズ版では伝説の武器扱いで、勇者である息子ですら持つ事が出来ず、さらにゲーム中のドラゴラムの効果もマスタードラゴンが主人公の身体を借りて顕現するという凄まじい扱いである。ゲーム的な性能も攻撃力は天空の剣を上回り、破壊の鉄球と互角という凄まじい杖。 パラメータでの「運」も実は物凄く低い。『シアトリズムDQ』に出た際にはプレイアブルキャラクター34人中最低。 ……とまあ、悲惨なんてものではない。ちなみに妻の方は石化の期間がもう二年ほど長い。 あまりの不幸っぷりにRPG屈指の不幸主人公に数えられるほど。 正直、これだけの目に遭ってよく心が折れなかったものである。 しかし見方を変えれば、多数の苦難を乗り越えて、その末に故郷の人々から祝福されて、家族と幸せを掴んだ事になるので、 件の不幸主人公とは正反対のようにも思える(あちらは勇者として誉めそやされた後一気に地に落とされた)。 ちなみに彼に限らずドラクエ内でも天空三部作の主人公はどれも苦難に満ちている。 4は故郷両親幼馴染全てを奪われ、仲間には恵まれ仇は取れたが、一人だけ帰るべき故郷がない。 更にリメイク版では幼馴染を蘇らせられる可能性のある花を別の人物に使い、その仇を正気に戻す(≒仇を許す)というシナリオが追加された。 (一応展開と解釈次第では幼馴染は無事復活したとも受け取れるが) 『6』は自分を取り戻す事が上手く出来ず旧知の者から何か人が違うと感じられ、 もう一つの故郷の人々とは正体が知られた事で距離が出き、世界を救った代償に想い人と離れてしまう。 こうして見ると、『5』主人公が結末としては一番ハッピーエンドかもしれない。 それまでの過程が悲惨過ぎる上に (『5』主人公の不幸イベントは何とか幸せを掴もうともがき、ようやく手に入れたと思った瞬間に叩き落されるという展開がひたすら繰り返される)、 どちらかと言うと10代半ばで人生急降下したが、そのまま極端な時間経過がなく物語が完結した『4』及び『6』主人公とは逆に、 完結までに誕生から30年近く人生が浮き沈みしまくっていた彼の方がマシかと言われると微妙だが。 + 実写版…? 2011年及び2012年、2016年にテレビ東京系列にて放送されたドラマ『勇者ヨシヒコと魔王の城』及び『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』、 『勇者ヨシヒコと導かれし七人』はドラゴンクエストシリーズのパロディ作品(それもスクウェア・エニックス公認)であるが、 そのドラマの主人公であるヨシヒコ(演:山田孝之)の格好は、この『5』の主人公ほぼそのままとなっている。前述の通り『5』主人公は勇者ではないのだが ちなみに、年若い妹がいる他、性格面はバカが付くほど正直者でおっちょこちょいと単純かつ天然ボケな性格あとムッツリスケベで下半身に壊刀持ちと、 外見以外の設定は『5』主人公とは似ても似つかないものである。 また、演じた山田氏は後に『ドラゴンクエストヒーローズII』や『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』に声優として出演している。 『悪霊の鍵』では子孫のオルトガが登場するが、こちらはロト編の主人公が元ネタ。 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では勇者の最後の切りふだの演出で歴代主人公とともに力を貸す。 集まったのが勇者ではなく主人公というくくりのため彼の息子と勇者姫はハブられた 他の面々が剣を持っている中、一人だけ杖を持っている。 ちなみに、『III』勇者の色違いは彼に似た配色になっている。 MUGENにおけるドラゴンクエスト5主人公 息子・娘のAIを製作したran氏による手描きドットのものが存在。公開日は2015年1月4日。 姿は少年時代のもの。 ベビーパンサーのチロル(仮)を連れており、近距離・遠距離で待機位置を変える事が出来る。 遠距離で待機させれば、投げたブーメランをチロルがキャッチして投げ返す事で、ブーメランの戻りでも攻撃可能。 また、チロルの位置に合わせてバギを使う事で、竜巻に乗ったチロルが追撃でジャンプ攻撃をしてくれる。 近距離で待機させれば、チロルにジャンプ引っかきをさせる切り返し技が使用可能になる。 チロルとは別に、ヘンリー、デボラ、フローラ、ビアンカ、ベラをストライカーとして呼びだす事が出来る。 呼びだせる人数の制限は無いが専用ゲージの回復が遅いので、人間弾幕は可能だが維持は出来ない。 体力半分以下、3ゲージ使用で呼び出せるパパスの斬撃は何と700ダメージ以上。流石親父ィ流石親父。 なおサンチョは呼びだせるものの、本人でなく人形。身代わりにもならないので背景と割り切ろう。 なおこのサンチョ人形、ひどくけったいな恰好をしているが、パーティ加入時の装備を忠実に再現した結果である。 AIもデフォルトで搭載済み。 上記の他に、過去には原作ドットを使用したものも存在していた模様。 出場大会 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント